思惑通りにチャンポン屋へついた我々。あっさりとして魚介の風味で旨かったのであった。すごい混んでいたのに長居してハ◯◯ちゃんが熱く語ってて申し訳なかったです。
宴もたけなわな頃、団体さんが入って来たので席を譲ると、『忘れ物だよ！』とコンビニの袋を渡されましたので受け取りましたが、まちがいなく我々のではありませんでした。中にはもり蕎麦とミニとろろ蕎麦が入ってました。蕎麦を食べ損ねたのを見かねて、誰かが置いて行ってくれたのですか？神ですか？
来た道を再度戻り、五ダイ跡にて〆の一本締めで解散しました。おさるの代行で帰りましたが、バナナは貰えませんでした。
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